クレイジー横山です!
どうも!
苔玉
やってみて気づいた。
育てるのがめちゃくちゃむずかしい。
ほかの植物たちの何倍も手間がかかる。
霧吹きで1日に何回も水を与える必要がある。
空気が乾燥する季節であるとはいえ
すぐに乾いてしまう。
てっぺんの葉っぱは
早々に枯れてしまった。
本体の苔も
かなり微妙な状態。
もうこうなったら
ドライフラワーの苔でいいや
なんて
本気で考え始めていた。
「これ私が必ず蘇らせますんで」
カツマタさんが
苔玉を持ち帰った。
カツマタさん
すみません
お世話かけます。
すべてを委ねますんで。